犬が吠えども、キャラバンは進む。

Biar anjing menggonggong, kafilah tetap berlalu. インドネシアでひとを研究しているある院生の備忘録。

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ブログ開設時と現在について(2017年から2019年)

こんばんは。初めての記事です。私は今、インドネシアにいます。

 このブログは当初、私がインドネシアで生活するためにビザの取得が難航したり、ビザ取得後のKITAS(KARTU IZIN TINGGAL TERBATAS/ Limited Stay Permit Card)取得の書類収集に戸惑ったり、お金のない院生から容赦なくむしり取られる許可証や証紙を発行するための高額な手数料を愚痴ったりするという目的のために開設しました。(2017年5月)

 しかし、結局、そういった事務手続きの記事を一ページも書かないまま二年がたってしまいました。(2019年3月)

 そんなわけで、二年前の私は調子が悪くて、調子が悪い、というような日記を書き残していました。最近のブログの傾向からこのページを見直すとどうにもこそばゆくて放置することができずに、かといって消すこともできずに、どうにか読める形に直すことを試みます。

この記事の方向性

 おそらくこの記事は、ふとしたタイミングで追記、追記を繰り返していく覚書/初心振り返り記事になると思います。個人的な覚書なので、他人様には全く役に立たないページです。申し訳ない。

▼以下に詳細プロフィールと丁寧なご挨拶をまとめてあります。

www.gulamerah-weblog.com

▼以下は、当ブログのお勧め記事です。現在このブログにある記事のジャンルは、大まかに分けて4つほどあります。

 

 以下からは、他人様に一ミリも役に立たない初心振り返りようの覚書になります。ご了承ください。

当時の私の状況(2017年5月30日:ジョグジャカルタにて)

インドネシアとか全然関係ない。Sakit Tenggorokan. 哲学も関係ない。今の状況を簡潔に記するならば、めっちゃのど痛い、禁煙禁酒どころではない。言葉を発するのさえ憚られる。

ことの発端(病の発端)を探るべく、この病を詳細に描くのであれば、実は今月は日本―インドネシア、インドネシア国内をびゅんびゅん飛び回り、事務手続きが難航し、疲労とストレスがたまっていたことがそもそもの元凶だったように思われる。そして、ある夜、喉の不快感は39度の高熱へと進化した。死ぬかと思った。

 僕はインドネシアでよくわからない高熱*1を発することが度々あるので、今回は体温計を所持していた。夜になると38度を越える高熱が二日続いたので、さすがに病院に行った。

 Go‐JEKというバイクタクシー*2アプリを使用した。バイクに乗って病院に行ったことは、大変インドネシアらしいことのように思われるので追記しておく。

 

f:id:gulamerah:20170529230329p:plain

 そして、Jamu/ジャムゥと言われるジャワの生薬を友人にもらって舐めながら、言葉を発せないレベルで炎症した喉に絶望して、キルケゴールを引用してみたりしていました。

 何かについて絶望することはまだ決して本来的な絶望ではない[キルケゴール 1939:p.36]。*3

 2017年の自分は、健康体であることのありがたさを忘れるなと自戒の文章を残しています。

とにかく、このつらさを書き残しておくことで、来月のケロッと生きている僕が、すこしでも有り難さを思い出してくれることを願う。そして、来月の僕がケロッと生きていることを願う。(ぐら/2017年5月30日)

 たぶんこの病気?は、数週間後には完治していた。(よく覚えていない)まぁ、いまもよく原因不明の高熱を出してます。

現在の私の状況 (2019年3月6日:ジョグジャカルタにて)

 気が付けば、インドネシアという地に初めて踏み入ってから、5年ぐらいがたちました。そしてブログを開設してから二年がたった*4

 最近のネタは私が居住してるジョグジャカルタについてのローカルなネタが多いです。これから、ジョグジャカルタに来ようと思っているひとの楽しい滞在をサポートできるような記事がたくさん書きたい。あと、一応大学院生なので、大学院や学問に関するネタを適度に書いていけたらなと思います。

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 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。今後とも本ブログを楽しんでいただけたら幸いです。

*1:インドネシアで38度以上の高熱を発すると真っ先に「デング熱」を疑われ血液検査をされます。筆者はすでに3回、インドネシアで高熱を発していますが、初回は自身が驚いて夜中に38度の発熱状態で緊急外来に訪れたため血液検査をされました。

*2:ようはバイクの二人乗り、後ろに乗せて目的地まで運んでくれる。

*3:『死に至る病』キルケゴール著/斎藤信治訳 岩波文庫

*4:記事数が異様に少ないのは一年に3記事とかしか更新してなかったからです。やる気もネタもなかった。



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