犬が吠えども、キャラバンは進む。

Biar anjing menggonggong, kafilah tetap berlalu. インドネシアでひとを研究しているある院生の備忘録。

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【Roaster And Bear Cafe】クマさんだらけのかわいいカフェ【BERUANG】

 こんにちは!今日は、ジョグジャカルタにあるクマさんだらけのカフェを紹介したいと思います。マリオボロ通りを突き抜けて、Tugu Jogjaを目指す途中の一本道にあります。店内の可愛さもさることながら、デザートもおいしく、食事もできる素敵なカフェです。

 フォトジェニックさと美味しいメニューが受けて、ジョグジャカルタに訪れるインドネシア人国内観光客の間でも人気になりつつあります*1。ジョグジャカルタ観光の際はぜひ足を伸ばしてみてください。

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眼鏡をかけたクマさんが目印。

クマさんだらけのカフェ:Roaster And Bear Cafe

 店内は、カフェブースとレストランブースが大まかに分かれています。一階の席はカフェスペース、二階の席はレストランスペースとなっています。(どちらに座っても共通のメニューを注文できます。)

一階席の様子:カフェスペース

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壁一面に様々なタッチのクマの絵がかけられている。

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ソファー席

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窓際には、大きなクマのぬいぐるみが席に座っている。

 ソファーの座り心地が良いらしく、一階のソファー席は人気でほぼ埋まっていました。一階にはデザートなどをディスプレイするカフェスペースがあり、コーヒーや紅茶などと軽食を注文している人が多いです。

二階席の様子:レストランスペース

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二階席には大きな女の子のクマがいる。

二階にはハンバーガーなどの食事メニューを作るキッチンスペースがあるので、食事をしている人が多い印象でした。

「クマ/Beruang」というコンセプトの理由

店内がクマのぬいぐるみや絵画で埋め尽くされていてとてもかわいいRoaster And Bearカフェですが、オーナーがコンセプトに「クマ」を選んだ理由は、「儲かりたかったから!」。

インドネシア語でクマは、「Beruang」

そこから「Ber-Uang(お金をまとう*2)」というインドネシア語が連想されるため、コンセプトに「Beruang/クマ」を選んだそうです。

 これはカフェスペースのウェイトレスさんに聞いた話なのですが、オーナーの「儲かりたい!」という思いが込められたクマだったとは驚きです。なんとも率直な願い・・・。カフェに行くだけで「Ber-Uang」のご利益が得られたら面白いですが、残念ながら今のところそういった噂は広まっていません。ただ、お料理もおいしいので人気のカフェになりつつあります。

カフェとしても、レストランとしても人気

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食事メニュー、カフェメニューともに充実しています。

 デザート部門だと、スムージーが人気のようです。ドラゴンフルーツの鮮やかな紫と盛りだくさんのフルーツが華やかで、ヘルシーな一品。

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Endless Summer (Rp.38,000)

 甘さ控えめでとても美味しかったです。午前中のデザートに食べたい(午後の昼食直後でしたが完食できました)。Endlesss Summerというネーミングも、熱帯気候のインドネシアらしくて素敵です。

 別の日には、ビジュアルに惹かれてチョコレートソースをかけるアイスクリームを注文。(デザートばかり食べている)

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Choco Berry Heaven(Rp,30,000)

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チョコレートの蓋を暖かいチョコレートのソースで溶かして食べる。

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グラスの中には、ストロベリーアイスにミックスベリーとザクザクのブラウニー

 見かけによらず、すごい食べ応えでした。ベリーの酸味とチョコレート、甘さ控えめのストロベリーアイスクリームが、混ざって贅沢なデザートでした・・・。

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ジンジャーハニーティー(Rp,23,000)

 ジンジャーティーは本物のショウガがザクザク入っていて、これまた贅沢な紅茶でした。お土産にケーキを購入している人もいました。コンセプト重視のカフェとしては、味も良く、お値段もお手ごろだなという印象です。(サービスチャージが5%、飲食店舗税が10%とられます。)

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お酒も飲める

 ちなみに、ジョグジャカルタでは珍しいお酒を飲める「カフェ」という一面もあります。美味しいお食事と一緒に一杯楽しむのもありかもしれません。普通のビールだけでなく、レモンビンタンなどの変わり種も置いてあるようです。

Roaster And Bear Cafeの場所

Jalan Mangkubumi

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ジョグジャカルタのシンボル、Tugu Jogja。

 Roaster And Bearは、マリオボロ通りをTugu Jogjaに向かって北方向に歩いていく一本道Jalan Mangkubumiに位置しています。

Check!

この大通りは、夕方から夜にかけてにぎやかになるローカルな若者に人気の通りです。ジョグジャカルタ名物、Nasi KucingやRondeのWarung(屋台)が立ち並ぶローカルに人気の通りでもあります(屋台は、19時頃から開き始めます)。Nasi Kucing/ナシクチンというのは、ジョグジャカルタの激安ローカルフードです。

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 マリオボロ通りよりも混雑しておらず、客寄せなどで声をかけられることもめったにない*3治安のよい通りです。(Tugu Jogjaの前には警察のPosがあります)

Roaster And Bearカフェは、Hotel Harperの中に併設されている

 マリオボロ通り観光の後に立ち寄って、Jalan Mangkubumiを歩いて、Tugu Jogjaまでお散歩してみるのもおすすめです。

まとめ 

  • Roaster And Bearは、美味しいデザート、コーヒーから食事まで楽しめるクマさんだらけのカフェ。 
  • クマ/Beruangがコンセプトに選ばれた理由は、オーナーが「儲かりたかったから!(Ber-Uang)」
  • Roaster And BearのあるJalan Mangkubumiは、マリオボロ通りとTugu Jogjaをつなぐ一本道。
  • ローカルな若者に人気の通り。夜になると道端に屋台が並び、にぎやかな通りに変貌する。

以上、Jalan MangkubumiにあるクマさんだらけのかわいいカフェRoaster And Bearについての記録でした!

▼観光エリアから外れた郊外の田んぼの中にも、良い雰囲気のカフェがあります。

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▼ジョグジャカルタのジェラート屋さん、Tempo Gelatoもおすすめです。

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〇ジョグジャカルタのおすすめスポット、美味しいものなどは、ジョグジャカルタの好いところカテゴリーにまとめています。

 

*1:15 cafe di Jogja yang asik buat nongkrong dan unik buat Instagram - Bon Voyage Jogja

*2:インドネシア語でBer-は、名刺を自動詞化する役割があります。Uangとは「お金」の意味、つまりお金を持つ、まとうようなイメージになります

*3:ベチャおじさんの声かけはあります。



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