犬が吠えども、キャラバンは進む。

Biar anjing menggonggong, kafilah tetap berlalu. インドネシアでひとを研究しているある院生の備忘録。

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【Sajiku Tepun Goreng】AJINOMOTO製の揚げ粉で、インドネシアの納豆天ぷら?!作ってみた!【インドネシアの定番料理】

Hi, Tuman-tuman!!(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡Hari ini, Saya coba memasak Tempe!! Masakan Indonesia yang saya paling suka, sering makan (((o(*゚▽゚*)o)))

 今日は、私が一番好きで、よく食べているインドネシアの定番家庭料理テンペを作ってみた記録です!インドネシアのローカル料理には、Goregan(揚げ物)がとても多いのです。しかし、そんなゴレガン(揚げ物)のの中でも胃もたれせず、(おそらく)ヘルシーな大豆の発酵食品があるのです。それが、Tempe/テンペ!

 スナック感覚で食べれちゃう、ご飯のおかずにもなる、(おそらく)ヘルシーなテンペ!を、AJINOMOTO(味の素)の出している揚げ粉を使って作りました・・・! 

 インドネシアにはもちろんいろいろな会社の出す揚げ粉が存在しますが、私はこのAJINOMOTOが作った揚げ粉の味がとても好きです。AJINOMOTO揚げ粉を使って作ったテンペを食べた中国人の友人は、「レストランで食べたテンペよりずっと美味しい・・・!」と言ってくれました!私は揚げただけなんですけどね!

 そんなわけで、今日は、味にうるさい(笑)中国からの留学生に「おいしい」と言わせた私の手作りテンペ(AJINOMOTOの揚げ粉)について記録したいと思います!

 ちなみにAJINOMOTOはインドネシアに進出してから様々な調味料を出しています。以前投稿した【Sajiku Nasi Goreng】AJINOMOTO製ナシゴレン/インドネシア風チャーハンの素【作ってみた】でも、同じSajikuシリーズのナシゴレンの素を使ってナシゴレンを作っています。

Tempe/テンペとは 

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一口サイズに切ったテンペ

 大豆は、日本でも「畑の肉」と呼ばれるほどたんぱく質が豊富でヘルシーな食材として知られています。Tempeはその大豆を発酵させたインドネシア発祥の食材です。納豆と同様に菌を使って発酵させて作ります。納豆を発酵させるには納豆菌を使いますが、テンペにはテンペ菌が必要なんだそう・・・!日本でテンペを作ろうと思ったら、まずテンペ菌を手に入れなければならないのかもしれません。

 テンペは発酵食品ですが、納豆のように独特の臭みはなく、粘り気もありません。ただ、テンペの周り(空気に触れているところ)に、ふかふかの白カビ?!のようなものが生えていることも!

 においをかいでみて変なにおいがしたら、腐っているかもしれません。基本的に長く持たない食材なので、購入(製造)したらその日のうちになるべく早めに調理して、食べきったほうが良いと思います。

 テンペを作るには、大豆を水に浸けて、酢やテンペ菌を加えた後に24時間発酵させる必要がある*1ようです・・・。難しそうですが、いつか挑戦してみたい・・。日本でも近年は健康食品として既製品が販売されているようです。もし機会があれば日本でもテンペを使った料理に挑戦してみたいです。

Tempe/テンペを使ったインドネシア料理

 テンペは、市場やスーパーで買うことのできるインドネシアの定番食材です。一番ポピュラーな調理法は、やはりテンペゴレン(揚げテンペ)です。道端のWarung/ワルン(屋台)ではもちろん、家庭でも、レストランでも食べられます。それぞれの場所、人によって、粉のこだわりや揚げ方に違いがあるので同じテンペゴレンでもいろいろなバリエーションがあります。いろいろな場所で注文して食べ比べをしてみるのも楽しそうです。

 私は、友人のお父さんが作った唐辛子入りテンペゴレンの大人な味が結構好きでした(揚げ粉にチャベを刻んで入れるだけ)。衣の付け方なんかもいろんなやり方があるので、もしこれから作る機会がある人はいろいろアレンジするのも楽しいと思います。

 そのほかのテンペを使った調理方法は、地域によって若干異なってきます。例えば、ジャワでは、家庭料理Oseng-Oseng(オセンオセン)にテンペを使います。しかし、ジャワから離れた地域出身の友人は、この料理自体を知りませんでした。Oseng-Oseng(オセンオセン)は、カンクンとテンペを使った炒め物で、ケチャップマニスとチャベ(唐辛子)の味付けが決め手となる家庭料理です。これもお勧めの美味しいインドネシア家庭料理です。

Tempe Greng/テンペゴレン作ってみた

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テンペゴレンの材料:テンペとSajiku

テンペゴレンの材料

  • テンペ(Rp.2,000~/大きさによって値段が変わる)
  • Sajiku Tepun Bumbu(Rp.2,000~/大きさによって値段が変わる)

 テンペゴレンの材料は、たったのこれだけです!もし、味にアレンジを加えたい場合などは、ここにチャベ(唐辛子)などがあるとピリ辛テンペが作れます。Sajiku の揚げ粉には、味が付いているので調味料などを加えずにそのまま使って美味しい揚げ物がつくれます!(Ayan Gorengなんかもおいしいです!)

 従来テンペは、バナナの葉にくるんで売られていました。最近は写真のようにビニール包装されているものもあります。現在でも、バナナの葉でくるんだテンペがスーパーや市場で販売されていることがあります。

テンペゴレンの作り方

 作り方!と言っても、テンペを切って、揚げ粉を付けてあげるだけなのですが・・・・。衣の付き具合に関するコツだけ、箇条書きにしておきます。

  • 衣をたくさんつけたい場合⇒水に溶いた揚げ粉
  • 衣はあまりつかないでよい場合⇒水に溶かない揚げ粉

私は、衣がサクサクたくさんついている方が好きなので、水に溶いた揚げ粉を使うことが多いです。(ピリ辛にしたい場合は、水に溶いた揚げ粉に唐辛子を刻んで入れます)

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水に溶いた揚げ粉と切ったテンペ

 テンペは一口大に切って、揚げ粉を付けます。揚げ粉と水の比率はお好みで・・・。結構薄くても衣はサクサクします。

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水に溶いた揚げ粉に、切ったテンペを付ける

 油の温度は(火事が怖いので)低めにします。灯油コンロで調理しても問題ないことが多いです。逆に、ガスコンロだと熱くなりすぎて焦げてしまうことがあります

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きつね色になってきたテンペ

 色味がちょうどよくなったら、油から上げて完成です!

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出来上がったテンペゴレン

 ちょっと小腹が減ったときのスナックとしてもお勧めです!!サクサク!

まとめ

  • Tempe/テンペ自体を手作りするには、「テンペ菌」が必要。
  • 日本では、まずテンペ菌を探すのにてこずりそう。
  • 近年は、健康食品として既製品を日本でも買うことができるらしい。
  • インドネシアのスーパーでは、出来合いのテンペがRp.2000~Rp,10,000で売っている(大きさによって値段が異なる)。
  • AJINOMOTO製の揚げ粉が美味しいので、それと合わせて作ってみてください。
  • Sajikuシリーズ美味しいな…。

以上、インドネシアの納豆天ぷら、こと、TempeGorengを作ってみた(揚げてみた)記録でした!

▼AJINOMOTO製のナシゴレンの素もおいしいですよ。(ケチャップマニス必須)

www.gulamerah-weblog.com



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