犬が吠えども、キャラバンは進む。

Biar anjing menggonggong, kafilah tetap berlalu. インドネシアでひとを研究しているある院生の備忘録。

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【Warung Bakmi Mbah Gito】ジャワ名物バクミ(卵たっぷりスープ麺)が食べられる穴場レストラン【地元では結構有名】

(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡

 今回は、ジャワ名物バクミが食べられる素敵なレストランを紹介します。このレストランは、ジャワ名物ほっこり(ゴミ入り)ドリンク「Wedang Uwah」を紹介した記事(インドネシア・ジョグジャ名物「ゴミ」入り飲料ウェダン・ウウォ【Wedang Uwuh Minuman Kahas Jogja】)で、Wedang Uwahが飲めるレストランとしてちょこっと紹介した場所です。

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ジャワ人のおじさん(人形)と鳥(本物)が怪しくお出迎え

 実はこちらのレストラン、Warung Bakumi(バクミ専門店)で、お店の内装もとても凝っており、地元では有名な穴場観光スポットなのです。もちろんメインのバクミもとてもおいしいので、今回はお料理と内装の写真をたくさん使ってレストランとしての魅力を記録できたらなと思います。

怪しげなジャワの木彫りに囲まれてバクミを食べよう

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木彫りに囲まれた階段(二階席もあり)

 店内の柱には木彫りが施されていて、いたるところに顔があります。店内を飾り付けるたくさんの木彫りの顔や(ジャワ舞踊の化粧を施されている)お面は、圧巻です。

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入り口付近にはもう一人のジャワ人形のおじさんも

 ちょっと怖いですが、しばらくすると慣れます。ジャワ語の怖い話とか聞こえてきそうな雰囲気です。ちなみに、店内奥には影絵の舞台が設置されています。そこでジャワの影絵を上演していることもあるようです。スケジュールなどが不定期なので、見られたらラッキーです(だいたい金曜日から日曜日の夜にやっているらしい・・・?)。

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座敷席もテーブル席もあります。

 天井からぶら下がるアンティークなランプがなんとも素敵でした。ジャワ語で書かれた看板もいたるところにありますが、全く読めません!蛇みたいな文字!という感想しか抱けない・・・。

 くねくねした木をそのまま無理やり建物の柱として使用しているので、奥深い森の中にいるようなそんな気分にもなってきます。木彫りの顔はたぶん森の精霊です・・。

Warung Bakumi Mbah Gitoのメニュー

 

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お食事メニュー
Check!
  • バクミ                                                   :Rp30,000(約250円)
  • ミゴレン                                               :Rp.30.000(約250円)
  • チャプ・チャイ(春雨と野菜炒め)    :Rp.35.000(約300円)
  • マゲランガンゴレン(焼きそばめし):Rp.25,000(約200円)
  • ナシゴレン                                           :Rp.20.000(約200円)...etc

 私がまだ食べたことのないジャワ料理らしきものもありました。マゲランガンゴレンとは、中部ジャワ地方にある土地の名前らしいのですが、そこの名物料理みたいです。ご飯と卵麺を同時に炒めるという料理らしく、これもまた美味しそうです。

 

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自分で書き込んで注文するスタイル

 注文が決まったら、テーブルに置いてある伝票に人数分の注文を書き込んで店員さんに渡します。

ジャワ名物バクミ(卵たっぷりスープ麺)

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さっぱりした味付けでスルスル食べられる

 お店の名前にもなっているバクミは、さっぱりしたほんのりとした香辛料が香る塩味のスープに、卵の柔らかさで包まれた麺が絡むジャワ名物のスープ麺です。結構大きめのお皿で登場しますが、さっぱりしているのでスルスル食べられてしまいます。ひっそりと混じっているトマトの酸味がたまりません。

 甘酢でつけられたお漬物もついてきます。これも残すのがもったいないくらい美味しい!

クルプック(揚げせん)

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クルプック(Rp.1000/約10円)

 インドネシア料理のお供クルプックは、屋台スタイルで提供されています。各テーブルにクルプックの入ったケースが設置されており、自由に取り出して食べることができます。食べた分はお会計の時に自己申告してお金を払います。

 クルプックのケースには値段が書いてあります。Rp.1000(約10円)という安さ!ほんのりした甘さと塩味が絶妙で、サクサク感がお料理の口休めとしても最適です。

 お手頃な値段も相まって、ついつい手が伸びてしまう一品です。

ゴミ入りドリンクWedang Uwah

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ゴミ入りドリンクWedang Uwah(Rp.8000)

 こちらも、ジャワ名物のひとつ、しょうがなどの香辛料が効いた甘くて温かい飲み物です。ジャワ以外ではなかなかみかけることのない飲み物です。肌寒い梅雨(雨季)に一押しの飲み物です。(そのほか、定番のEs teh(アイスティー)などもあります。)

▼「ゴミ入りドリンク」については以下の記事で詳しく紹介しています。

www.gulamerah-weblog.com

Warung Bakumi Mbah Gitoの場所

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外装も凝っていて、不思議な雰囲気が溢れている

 木彫りの顔に囲まれながら美味しいバクミを食べられるWarung Bakumi Mbah Gitoは、ジョグジャカルタの南東部にあります。有名な観光スポットが揃うジョグジャカルタの中心部からは少し外れた場所にありますが、ジャワ名物が食べられるとても素敵なレストランなので、おすすめです。

Map!

まとめ

  • 観光地から外れた場所にある穴場レストラン
  • ジャワ名物バクミとWedang Uwah(ゴミ入りドリンク)が楽しめる
  • 店の内装も素敵、森の精霊(木彫りの顔)に囲まれて食事を楽しめる
  • たまにジャワの影絵を上演してる

 観光地に比べて空いていることが多いので、日常的にバクミとWedang Uwahを食べに行くのもよいなと思いました。

以上、ジョグジャカルタの南東部、観光地から外れたところにひっそりたたずむバクミレストランWarung Bakumi Mbah Gitoについての記録でした!

 ▼観光地マリオボロ通りのど真ん中でお食事をするなら、House of Ramintonマリオボロ通り店がおすすめです。

www.gulamerah-weblog.com

〇ジョグジャカルタの穴場おすすめスポットなどは、ジョグジャカルタの好いところカテゴリーにまとめています。



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